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《 小河内ダム 》 おごうちだむ


ダムランク ダムの
規模
ダム湖の
規模
迫力 景観
美観
充実度
総 評 このダムは「首都圏の人間なら誰でも知っている」と言っても過言ではないほどに有名なダムです。堤頂部をのんびり歩いていても、複雑な構造ゆえに様々な風景を目にすることが出来ますし、休憩施設やPR施設も充実しており1日かけて遊びに行っても十分楽しめると思います。首都圏から気軽に行けて、大自然が満喫できる「奥多摩」ですが、早くから観光地化が進み人が多いのが唯一の難点?かも知れませんね。

小河内ダム
クレストゲートに相当する巨大なローラーゲートですが、これが設けられているのは補助ダムです。写真右奥に見えるのが主ダムになります。

小河内ダム
こちらが主ダムで2億トン近いダム湖の水を支えています。上水道用水が主用途の小河内ダムは、東京都の巨大な水ガメとして活躍しています。

小河内ダム
主ダムの下流側の写真です。提高は149mもあり、迫力満点の眺めです。

小河内ダム
堤頂部から下流側を覗き込んだところです。白い建物は発電施設で、水圧鉄管が引き込まれているのがよくわかります。

小河内ダム
複雑な形状を持つ小河内ダムですが、この案内図だと全体のイメージがわかりやすいと思います。この案内では洪水用の放水設備を「余水吐」と表示していますね。

小河内ダム
小河内ダム
主ダムの堤頂部です。幅は広く舗装されていて、週末は観光客が多いです。 副ダムの堤頂部です。橋になっていて歩行見学者はもちろん渡る事が出来ます。

小河内ダム
余水吐のアップ写真です。巨大なローラーゲートが5門、ずらっと並んでいます。地形を活かした構造なのか、ゲートから排水された水はなだらかな斜面を滑って行き、その先でスベリ台状になっています。

小河内ダム
この写真は、水位が低めのときに撮ったものです。余水吐が谷状な場所ではなく、低い山を削って作られたあとである事が想像できますが・・・ そうなのかな?

小河内ダム
小河内ダム
余水吐を下流側から撮った写真です。提高149mは主ダムに関しての数値であり、こちらの副ダムはそれよりかなり低くなっています。 減勢工の写真です。河川維持用でしょうか、水が僅かに流れているのがわかります。

小河内ダム
主ダムの堤頂部から副ダム方向を撮った写真です。薄い黄緑色の支柱が見えますが、ここはヘリポートになっています。右の方の白い建物が管理事務所です。

小河内ダム
小河内ダム
駐車場の脇にあるPR館「奥多摩 水と緑のふれあい館」です。かなり充実した施設で、週末はかなりの賑わいです。
中には飲食施設もあります。
ダム正面のダム湖側からダム方向を見て撮った朝陽です。


ダム概要 ダム形式 重力式コンクリートダム
河川名 多摩川(多摩川系)
所在地 西多摩郡奥多摩町
堤サイズ 堤高:149.0m   堤頂長:353.0m   堤体積:1,676千m3
ダム湖 ダム湖名称:奥多摩湖(おくたまこ)
総貯水量:189,100千m3    有効貯水量:185,400千m3
水位 設計水位
サーチャージ水位
常時満水位
洪水期制限水位
最低水位
EL ---.-m
EL ---.-m
EL 526.5m
EL ---.-m
EL 425.0m
用途 上水道用水/発電
竣工 1957年
管理主体 東京都
PR施設等 PR施設:ダムサイト内に「奥多摩 水と緑のふれあい館」があります。


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