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《 葛野川ダム 》 かずのがわだむ


ダムランク ダムの
規模
ダム湖の
規模
迫力 景観
美観
充実度
総 評 葛野川ダムへのアクセスは、上の写真で見えるトンネルのみで、下界?とは別の世界に居る雰囲気を味わうことが出来ます。そして、ダム天端から眺めると数値以上に高さを感じ、周りの緑に白い堤体が眩しいほど綺麗に見えます。よって迫力・景観共にAランクとしました。充実度の方は、駐車場とトイレのみです。(PR施設は遠方な事もあり評価の対象からは外して考えました。

葛野川ダム
いかにも重力式の葛野川ダム堤体です。発表されている数字よりも大きく高く感じるのは周りの景色のせいでしょうか?写真で見えているトンネルが、このダムへの唯一のアクセス路で、見渡すと周り中が緑です。緑の多い季節はダムだけが白く見えます。

葛野川ダム
堤頂部から下流側を覗き込んだところです。かなりの高さと迫力を感じます。

葛野川ダム
葛野川ダム
洪水吐から下流側を見降ろした写真です。 減勢池の右側に見えるのは発電施設です。

葛野川ダム
葛野川ダム
左岸側から見た堤頂部の写真です。きれいに舗装されていて、一般車両も通行可能です。 右岸側から見た堤頂部の写真です。

葛野川ダム
ダム湖側から見た堤体です。

葛野川ダム
クレストのローラゲートです。かなり巨大なゲートですね。

葛野川ダム
葛野川ダム
ダム湖の写真です。 地下の発電施設に通じるトンネルは、かなり長く、かなりの勾配です。当然ながら、一般車両は入れません。

葛野川ダム
葛野川ダム
このダムは、上部の上日川ダムとの間で揚水発電を行っているのですが、この有効落差は何と714mもあり日本一、世界でも有数の高さを誇っています。この有効落差を稼ぐために、葛野川発電所は地下500mに建設されています。(発電施設は、車で30分ほど離れた「TEPCO葛野川PR館」に申し込めば見学可能です) 地下500mに設けられたこの空間は、壁面のアースアンカーで外圧から守られています。(壁面のイボイボに見えるのがアンカーの先端)


ダム概要 ダム形式 重力式コンクリートダム
河川名 相模川(土室川水系)
所在地 大月市七保町大字瀬戸字小金沢
堤サイズ 堤高:105.2m   堤頂長:263.5m   堤体積:622千m3
ダム湖 ダム湖名称:松姫湖(まつひめこ)
総貯水量:11,500千m3    有効貯水量:8,300千m3
水位 設計水位
サーチャージ水位
常時満水位
洪水期制限水位
最低水位
EL ---.-m
EL ---.-m
EL 744.0m
EL 718.0m
EL ---.-m
用途 発電
竣工 1999年
管理主体 東京電力
PR施設等 車で30分ほど離れた所に「TEPCO葛野川PR館」があります [HP


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